Googleフォトのデータを丸ごと落とすときにやった面倒な処理の自分用備忘録。
画像ファイルを一括で落とすには
スマホで撮影した画像をGoogleフォトにバックアップしているのだが、ドライブのストレージが70%を超えてるぞとGoogleから連絡が来てしまったので古い画像をPCに引っ越して整理することにした。
しかし、このGoogleフォトというサービス、ブラウザ・アプリ共に画像を一括選択して操作することができない。ドライブはできるのにフォトがダメなの、本当に意味がわからん…。1つずつ画像を選択していたらとてもじゃないがやっていられないので、何か方法がないかネットで調べてみるとGoogleアカウントのデータ エクスポートサービスを使うことでフォト内の画像を一括ダウンロードできることがわかった!よかった、これで解決ですね。
操作方法はGoogleにログインしてデータ エクスポートにアクセス。サービスの一覧からGoogleフォトにチェックを入れてエクスポートを実行するだけ。エクスポート先は主要なクラウドストレージサービスの他、Googleに登録しているメールアドレスにも送れるので、今回はメールにダウンロードリンクを送る形式にした。
メールで送る場合、ダウンロードデータを任意のサイズで分割することができる。先日Chromeで動画ファイルをダウンロードした際に何度も失敗してイライラしたので、念の為2GBに分割した。準備が完了するとメールボックスにリンクが送られてくるので、zipファイルを1つずつPCに落としていく。
これであとはzipファイルを解凍して作業完了!!!と、思いきやそんなことはなかった。
大量のJSONファイルとメタデータ
ファイルが壊れていないか確認のため解凍してみると、フォルダの中には画像と共に大量のJSONファイルが入っていた。テキストエディタで中身を確認すると、どうも日付などの撮影時に画像に保存されるメタデータの様子。画像処理のこと全然詳しくないんだけどなんで分裂してるの?そういうしきたりなの?
画像を落とせてもこれでは探すのが手間だし、ファイルを削除したら撮影日とかも一緒に消えるような気がする…。再度ネットで調べてみると、はてなブログの以下の記事で対処方法が紹介されていた。
ここで紹介されている、Google Photos Takeout Helperというツールを使えば、画像とJSONファイルの情報を合体させることができるとのことなので、早速試してみる。
readmeに書いてあるツールの使い方を機械翻訳すると、ツールを起動する前にzipファイルを全て解凍して「Takeout」フォルダに結合する事前準備が必要とのこと。普通ならzipファイルの名前と同じフォルダが生成されると思われるのだが、CubeICEだとフォルダ名が「Takeout」になったので結合作業は不要だった。
事前準備が終わったらツールを起動。その後の作業は画面の指示に従って、対象のフォルダやエクスポート先の指定などの設定をおこない、少し待つと完了の文字列と共にファイルが完成。
フォルダを確認したらなんかいい感じに整理されてる!良かった~
でもこれ書いてるときに思ったけど、スマホのバックアップデータなら端末から直接落とせばよかったのでは!?!?!?かなしみ…